【2026年版】大相撲観戦ガイド|チケットの取り方・観戦マナー・初心者が知っておきたいポイント

大相撲を観戦する観客イメージ 大相撲

はじめに

名古屋場所6日目は、横綱・豊昇龍が伯乃富士に敗れ、昨日に続いて2連敗となりました。一方、横綱・大の里は平戸海を下し、2連勝と好調を維持しています。序盤から波乱の展開が続き、今年の名古屋場所はますます目が離せなくなってきました。

テレビで観戦していると、「いつかは本場所を生で見てみたい」と思う方も多いのではないでしょうか。私も60代になってから相撲の魅力に惹かれ、毎場所テレビ観戦を楽しんでいます。そして、いつか会場であの迫力を味わってみたいという思いが年々強くなっています。

今回は、大相撲を初めて観戦する方に向けて、チケットの取り方や観戦マナー、当日の楽しみ方まで、わかりやすくご紹介します。

大相撲のチケットはどうやって買う?

チケット

本場所のチケットは、主に次の方法で購入できます。

  • 大相撲公式チケット販売サイト
  • チケットぴあ
  • コンビニ(セブン-イレブンなど)
  • 一部旅行会社の観戦ツアー

人気が高いのは土日や千秋楽です。発売開始から数分で売り切れることも珍しくありません。

そのため、観戦日が決まっている場合は発売日を事前に確認し、早めに申し込むことをおすすめします。

座席の種類を知っておこう

大相撲にはいくつかの座席があります。

溜席(たまり席)

土俵に最も近い席です。

迫力満点ですが、料金も高く、細かなルールがあります。

マス席

家族や友人と一緒に観戦する方に人気です。

靴を脱いで座るため、長時間でも比較的ゆったり過ごせます。

イス席

初めて観戦する方におすすめです。

価格も比較的手頃で、土俵全体を見渡しやすいのが魅力です。

車いす席

バリアフリー対応で、安心して観戦できます。

初めての観戦で守りたいマナー

大相撲は日本の伝統文化でもあります。

そのため、観戦する側にも守りたいマナーがあります。

立ち歩きは取組の合間に

取組中に席を立つと、後ろの方の視界を遮ってしまいます。

できるだけ取組と取組の間に移動しましょう。

大声や過度な応援は控える

好きな力士を応援するのはもちろん大丈夫です。

しかし、周囲の方が気持ちよく観戦できるよう節度を守ることが大切です。

座布団は投げない

昔は金星が出ると座布団が舞う光景が風物詩でした。

しかし現在では危険防止のため、座布団を投げないよう呼びかけられています。

安全に観戦するためにもルールを守りましょう。

当日の持ち物

あると便利なものをまとめました。

  • 飲み物
  • 双眼鏡
  • モバイルバッテリー
  • 羽織るもの
  • 現金
  • 小さめのバッグ

館内には売店や限定グッズもあり、現金が必要な場面もあります。

何時頃から行けば楽しめる?

「幕内だけ見たい」という方は、午後2時頃に到着しても十分楽しめます。

時間に余裕がある方は午前中から訪れるのもおすすめです。

幕下や十両の取組を見ることで、将来活躍する力士を見つける楽しみもあります。

さらに、

  • 十両土俵入り
  • 幕内土俵入り
  • 横綱土俵入り
  • 弓取式

など、本場所ならではの伝統行事も見ることができます。

会場ならではの楽しみ

会場では相撲だけではありません。

  • 力士グッズ
  • 相撲土産
  • 限定弁当
  • 焼き鳥
  • 記念写真スポット

など、一日いても飽きない魅力があります。

地方場所では、その土地ならではの限定商品が販売されることもあります。

テレビ観戦とは違う魅力

テレビでは力士の表情や解説をじっくり見ることができます。

一方、会場では土俵入りの迫力、立ち合いの音、観客の歓声、会場全体の空気を肌で感じることができます。

力士が土俵へ向かう姿や、勝負が決まった瞬間の緊張感は、実際に会場でしか味わえない魅力です。

まとめ

名古屋場所6日目は、豊昇龍が2連敗を喫する一方で、大の里は2連勝と、今後の優勝争いがますます楽しみになる一日でした。

相撲観戦は、勝敗だけでなく、日本の伝統文化や会場ならではの雰囲気を体感できる貴重な機会でもあります。

チケットの取り方や観戦マナーを事前に知っておけば、初めての方でも安心して楽しめます。

テレビで応援するのも素晴らしいですが、機会があればぜひ一度、本場所の会場で力士たちの迫力ある取組を体感してみてはいかがでしょうか。

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