はじめに


上の写真はオクラの花です。今年も綺麗に咲いてくれました。右の写真は、オクラです。
こんにちは、sakuraです。
東北の片田舎で、主人と一緒に家庭菜園のある暮らしを楽しんでいます。
わが家では、主人が主に野菜を育て、私は収穫した野菜を料理して毎日の食卓に生かしています。
春から秋にかけて、畑ではさまざまな野菜が育ちます。季節ごとに採れる野菜が変わるので、「今日は何が採れるかな」と収穫するのも楽しみのひとつです。
今回は、60代から家庭菜園を始めたい方や、無理なく続けたい方に向けて、わが家で感じている家庭菜園の楽しさと、長く続けるための5つのコツをご紹介します。
「もう60代だから、新しいことを始めるのは大変かも」
そんなふうに感じている方もいるかもしれません。
でも家庭菜園は、広い畑がなくても、自分に合った大きさから始められます。
大切なのは、最初から頑張りすぎず、自分のペースで楽しむことだと思います。
60代から家庭菜園を楽しむ人が多い理由
家庭菜園には、野菜を収穫するだけではない楽しみがあります。
自分のペースで続けられる
家庭菜園は、毎日何時間も作業をしなければならないわけではありません。
野菜の種類や栽培する広さによっては、無理のない範囲で続けることができます。
体調や予定に合わせながら、「今日は少し畑を見よう」「今日は収穫だけしよう」という楽しみ方もできます。
60代から始めるなら、頑張りすぎないことが長く続けるコツだと思います。
季節の移り変わりを感じられる

茄子、ゴーヤ、オクラ
わが家では、季節によって収穫できる野菜が変わります。
春には小松菜や菜の花。
夏には、玉ねぎ、じゃがいも、モロヘイヤ、オクラ、ミニトマト、長ナス、きゅうり、ゴーヤ、ししとう、つるむらさき、大葉など。
秋から冬にかけては、大根、白菜、青菜などが食卓に並びます。
スーパーに並ぶ野菜を見るだけでも季節を感じますが、自宅で育った野菜を収穫すると、季節の移り変わりをもっと身近に感じられます。
野菜を育てる人と、料理する人がいる楽しさ
わが家では、主人が主に野菜を育てています。
私は、収穫した野菜を料理して食卓に並べる役割です。
きゅうりや長ナスなど、夏には次々と野菜が収穫できます。
「今日は何を作ろうか」と考えながら、採れた野菜を料理する時間も家庭菜園の楽しみのひとつです。


左の写真はソーメンです。 右の写真は青じそときゅうりの浅漬けです。
例えば、夏はきゅうりやトマトが採れるので、ソーメンを茹でて水切りしたものを
麺つゆに入れて、その上に刻んだトマト・きゅうりなど乗せて食べます。
青じそもたくさんとれるので、きゅうりの浅漬けもよく食べます。
特別な料理ではなくても、採れたての野菜が食卓にあるだけで、いつもの食事が少し豊かに感じられます。
家庭菜園は、「育てる人」だけが楽しむものではないのだと感じています。
収穫する人、料理する人、食べる人。
家族みんなで楽しめることも、家庭菜園の良さだと思います。
家庭菜園を無理なく続ける5つのコツ
家庭菜園を長く続けるために大切なのは、最初から完璧を目指さないことだと思います。
ここでは、これから始める方にもおすすめしたい5つのコツをご紹介します。
① 最初は小さく始める
最初からたくさんの野菜を育てようとすると、水やりや手入れが負担になることがあります。
まずはプランターや小さなスペースから始めても十分です。
自分で管理できる範囲から始めて、慣れてきたら少しずつ育てる野菜を増やしていくと、無理なく続けやすいと思います。
② 育てる野菜を増やしすぎない
「あれも育てたい、これも育てたい」と思うと、いつの間にか管理が大変になることもあります。
最初は、自分や家族がよく食べる野菜を選ぶのがおすすめです。
収穫した野菜を無駄なく料理できれば、家庭菜園の楽しさも感じやすくなります。
例えば、ミニトマトやきゅうり、ナスなど、収穫を楽しみにしやすい野菜から始めるのもよいと思います。
③ 完璧を目指さない
野菜づくりは、毎年同じようにうまくいくとは限りません。
天候によって育ち方が違ったり、虫がついたり、思ったほど収穫できなかったりすることもあります。
そんなときも、「今年はこうだったから、次は少し工夫してみよう」と考えれば、それも家庭菜園の楽しみのひとつになります。
失敗しないことより、無理なく続けることのほうが大切だと思います。
④ 収穫した後の楽しみも考える

写真は、厚揚げとオクラと茄子の煮物です。
家庭菜園は、野菜を収穫して終わりではありません。
採れた野菜をどう食べるかも大きな楽しみです。
きゅうりならサラダや漬物。
ナスなら焼きナスや炒め物。
モロヘイヤやオクラなら、おひたしや和え物など。
収穫した野菜を使って、「今日は何を作ろう」と考えることで、毎日の献立にも季節感が生まれます。
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⑤ 家族と一緒に楽しむ
家庭菜園は、一人ですべてを頑張る必要はありません。
わが家のように、育てる人と料理する人で役割を分けるのもひとつの方法です。
「今年はきゅうりがたくさん採れたね」
「次は何を作ろうか」
そんな何気ない会話も、家庭菜園の楽しみのひとつです。
家庭菜園は食費の助けにもなる


つるむらさき モロヘイヤ
家庭菜園には、苗や種などの費用がかかります。
そのため、すべてが節約になるわけではありません。
それでも、収穫できる季節にはスーパーで野菜を買う回数が減り、わが家の食費を助けてくれています。
わが家では、きゅうりが年間150~200本ほど、長ナスも100個以上収穫できることがあります。
そのほかにも、季節ごとにさまざまな野菜が収穫できます。
正確に「年間で何円節約できた」と計算するのは難しいですが、買わずに済んだ野菜を考えると、家庭菜園が家計の助けになっていることは間違いありません。
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60代からの家庭菜園は「頑張りすぎない」ことが大切
60代になると、若い頃と同じように無理をするのは難しくなることもあります。
だからこそ、家庭菜園も自分の体力や生活に合わせることが大切です。
広い畑を目指さなくても、たくさんの野菜を育てなくても大丈夫。
自分が楽しめる範囲で続けることが一番です。
東北のわが家では、冬になると家庭菜園はお休みになります。
畑仕事ができない時期があるからこそ、春が近づくと「今年は何を植えようかな」と考える楽しみもあります。
季節の変化とともに、無理なく続けられる。
それも家庭菜園の魅力だと感じています。
まとめ|60代からでも家庭菜園は自分のペースで楽しめる
60代から家庭菜園を始めるのに、遅すぎることはありません。
大切なのは、最初から頑張りすぎず、自分のペースで楽しむことです。
わが家では、主人が野菜を育て、私は収穫した野菜を料理して食卓に並べています。
夫婦でそれぞれの形で家庭菜園に関わることで、野菜を育てることから食べることまで楽しめています。
家庭菜園には、
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自分のペースで続けられる
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季節を身近に感じられる
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収穫した野菜を食卓で楽しめる
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家族との会話が増える
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食費の助けにもなる
という魅力があります。
広い畑がなくても、たくさん収穫できなくても大丈夫です。
まずは自分にできる範囲から始めて、野菜が育つ楽しさや、収穫した野菜を食べる喜びを味わってみてはいかがでしょうか。
家庭菜園が、これからの毎日に小さな楽しみと豊かさを増やしてくれるかもしれません。


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