はじめに
東北の片田舎で暮らす60代のsakuraです。
60代になると、「これからどのように暮らしていくか」「年金だけで大丈夫なのか」と考える方も多いのではないでしょうか。
私も年金を受け取りながら、現在は小売業で週3日のパートを続けています。
決して長時間働いているわけではありません。
基本は1日4時間勤務です。
でも、私にとってこの働き方は、収入だけではなく、健康や家族との時間、そして毎日の暮らしの充実にもつながっています。
今回は、私が60代になってもパートを続けている理由についてお話しします。
60代の私が週3日パートを選んだ理由

私は勤務先に、最初から「平日のみ週3日勤務」を希望しました。
土日や祝日は、温泉へ出かけたり、家族と外食を楽しんだり、子どもたちや孫たちが集まる時間を大切にしたかったからです。
収入だけを考えれば、勤務日数を増やしたり、土日も働いたりする選択もあります。
でも、60代になった今は、お金だけではなく、自分の時間や家族との時間も大切にしたいと思っています。
また、主人の母も高齢になり、家族のことを考える時間も増えました。今の私にとって、無理なく働きながら家族との時間も大切にできる現在の働き方が、一番暮らしやすいと感じています。
無理をせず長く続けられる働き方。
それが私にとって、家の近くで、週3日のパートでした。
週3日・4時間勤務の収入について
私の勤務は、毎週決まった曜日ではありません。
月・火・水と連続して勤務する週もあれば、月・水・金になる週もあります。
また、午前9時から勤務の日もあれば、午後から勤務の日もあります。
基本は1日4時間勤務です。
時給は1,200円なので、
1日の収入は、
1,200円×4時間=4,800円
になります。
週3日勤務の場合、月によって変動しますが、おおよそ月6万円前後になります。
ただし、お店の繁忙期には勤務時間が増えることもあり、その分収入も増えます。
自分の働いた時間が、そのまま収入として分かるので、無理のない範囲で続けています。
パート収入は積立投資と家族のために使っています

私のパート収入は、主に積立投資と生活に使っています。
私は2024年から積立投資を始め、毎月5万円を目安に続けています。
給料が振り込まれる口座から、自動で積立されるように設定しています。
そのため、毎月「投資しなければ」と意識しなくても、自然と続けることができます。
あとから資産額を見ると、
「こんなに積み立てられていたんだ」
と思うこともあります。
普通預金に置いているだけでは、大きく増えることはありません。
もちろん投資には価格の変動がありますが、長い時間をかけて積み立てることで、複利の力も期待できます。
働けるうちは少しずつでも続けて、将来の安心につなげたいと思っています。
また、残りのパート収入は食費に使ったり、孫たちが遊びに来た時のお菓子を買ったりしています。
自分や家族が笑顔になれる使い方ができることも、働く楽しみの一つです。
パートは健康づくりにも役立っています
パートを続けて感じることは、収入以外の良さもたくさんあるということです。
仕事では、お客様へ
「いらっしゃいませ」
と大きな声で挨拶をします。
声を出すことは気持ちも前向きになります。
また、お客様から
「ありがとう」
と言っていただけると、とても嬉しく、また頑張ろうという気持ちになります。
仕事は立ち仕事なので、店内を歩いたり商品を動かしたりと、自然に体を動かす時間になります。
普段から健康習慣として運動を続けていますが、パートも健康維持の一つになっていると感じています。
短時間でも精一杯働いたあとの食事は格別です

私は1日4時間という短時間勤務ですが、仕事中は精一杯働くことを心がけています。
そして、一日の仕事を終えて家に帰り、家族と食卓を囲む時間があります。
短時間でも一生懸命働いたあとの食事は、本当においしく感じます。
「今日も頑張ったな」と思える瞬間です。
働くことは、ただ収入を得るだけではなく、毎日の生活にメリハリや充実感を与えてくれているのだと思います。
まとめ|60代は無理なく続けられる働き方を大切にしたい
いつまで働けるかは、今の私にも分かりません。
でも、働けるうちは無理をせず、自分の生活に合った形で続けていきたいと思っています。
年金、週3日のパート、積立投資、そして少しずつ育てているブログ。
これらを組み合わせながら、身の丈に合った豊かな暮らしを目指しています。
60代になった今、私が大切にしているのは、たくさん稼ぐことだけではありません。
家族との時間を楽しみ、健康を維持し、毎日の小さな幸せを感じながら暮らしていくこと。
それが私にとっての「小さく豊かに暮らす」ということです。
そして現在は、このブログにも挑戦しています。
まだ大きな収入にはなっていませんが、これからの「年金+@収入」の一つに育てていけたらと思っています。


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