はじめに

大相撲には魅力ある力士がたくさんいます。
その中でも、私が特に応援しているのが若隆景です。
勝った日には一緒に喜び、負けた日には「次こそ頑張れ」と自然に声をかけたくなる、そんな特別な存在です。
今回は、私が若隆景を応援する理由を、ファン目線でお話ししたいと思います。
若隆景とはどんな力士?

まずは、若隆景のプロフィールをご紹介します。
- 四股名:若隆景 渥(わかたかかげ あつし)
- 本名:大波 渥(おおなみ あつし)
- 生年月日:1994年12月6日
- 出身地:福島県福島市
- 所属部屋:荒汐部屋
- 身長・体重:182cm・約135kg
- 得意技:右四つ・寄り・投げ
- 最高位:東関脇
- 初土俵:2017年春場所(3月場所)
若隆景は、相撲一家に生まれ、幼い頃から相撲に親しんできた力士です。
祖父は元小結・若葉山、父は元幕下・若信夫という相撲一家で育ちました。
三兄弟で相撲の道に進み、次兄の若元春は現在も幕内で活躍しています。長兄の若隆元は2026年5月場所限りで現役を引退し、現在は若者頭として後進の指導に携わっています。
若隆景は、2022年春場所では新関脇で幕内初優勝を果たし、その実力を全国の相撲ファンに知られる存在となりました。
そして2026年5月場所では、見事2度目の幕内優勝を達成。努力を積み重ねてきた若隆景の強さを改めて感じさせる場所となりました。
しかし、その喜びも束の間、7月の名古屋場所を前に手術を受けることになり、休場を発表しました。
応援しているファンにとっては寂しい知らせでしたが、これまでも大きなけがを乗り越えて土俵に戻ってきた若隆景だからこそ、今回もまた元気な姿で帰ってきてくれることを信じています。
強さだけではなく、困難に向き合う姿勢もまた、若隆景が多くのファンから愛される理由の一つです。
私が若隆景を応援する理由① 派手さより技術で勝負する相撲
若隆景の相撲は、力任せではありません。
相手との間合いを見ながら、素早く体勢を作り、最後まであきらめずに攻める姿がとても魅力的です。
大きな相手にも臆することなく立ち向かう姿を見るたびに、「今日も若隆景らしい相撲を見せてほしい」と思います。
私が若隆景を応援する理由② 勝っても負けても変わらない姿勢
若隆景は、勝っても大きく喜ぶことはありません。
負けても言い訳をせず、静かに花道を下がる姿が印象的です。
その落ち着いた振る舞いを見るたびに、「相撲に真剣に向き合っている力士なんだな」と感じます。
華やかさよりも誠実さ。
そんな人柄も、多くのファンに愛される理由ではないでしょうか。
私が若隆景を応援する理由③ けがを乗り越えた強さ

大けがで土俵を離れたときは、本当に心配しました。
「もう以前のような相撲は見られないのでは」と思ったファンも多かったと思います。
それでも若隆景は、焦ることなく一歩ずつ前へ進み、再び幕内で戦う姿を見せてくれました。
結果だけではなく、その努力の過程に勇気をもらった人も少なくないはずです。
私が若隆景を応援する理由④ 家族との絆
若隆景の話題になると、兄弟の存在を思い浮かべる方も多いでしょう。
兄弟で切磋琢磨しながら相撲人生を歩んできた姿は、多くのファンの心を打ってきました。
今年、長兄の若隆元は現役を引退しましたが、若者頭として相撲界を支えています。
それぞれ立場は変わっても、大波三兄弟の絆はこれからも変わらないのだろうと感じます。
私が若隆景を応援する理由⑤ 見ていると自然に応援したくなる
私は毎場所、期間中は毎日テレビ観戦しています。
もちろん若隆景以外にも好きな力士はいます。
それでも取組前になると、「今日は勝ってほしい」と一番強く思うのは若隆景です。
勝てば本当にうれしく、負ければ悔しい。
ここまで感情が動く力士は、私にとって若隆景だけかもしれません。
これからも若隆景を応援したい
相撲は勝負の世界です。
勝つ日もあれば負ける日もあります。
だからこそ、一場所ごとの積み重ねや、一番一番に全力を尽くす姿に心を動かされます。
これからも若隆景らしい相撲で、多くのファンを魅了してほしいと思います。
私も一人のファンとして、これからもテレビの前で精いっぱい応援していきます。
まとめ
若隆景の魅力は、強さだけではありません。
技術の高さ、誠実な人柄、けがを乗り越えた努力、そして最後まであきらめない姿勢。
だから私は、これからも若隆景を応援し続けます。
相撲が好きな方、そして若隆景を応援している方と、この気持ちを共有できたらうれしいです。
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