はじめに
毎年夏になると気になるのが電気代です。
電気料金が値上がりするたびに、「少しでも節約したい」と思う方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、暑さを我慢してエアコンを使わずに過ごすのは、熱中症の危険もありおすすめできません。
我が家では、「健康を第一に考えながら、できることを無理なく続ける」ということを大切にしています。
今回は、60代・3人暮らしの我が家で実践している、夏の電気代を抑える5つの工夫をご紹介します。
1.エアコンは28度設定を基本にする

我が家では、エアコンは基本的に28度設定にしています。
暑い日はつい温度を下げたくなりますが、まずは28度で様子を見て、それでも暑いと感じるときは風をうまく利用するようにしています。
無理に我慢するのではなく、快適に過ごせる範囲で節電を心がけています。
2. 60代の夏の電気代節約|ここひえも活用して我が家が続けている5つの工夫

「ここひえ」を活用して快適に過ごす
今年の6月に「ここひえ」を購入しました。
「ここひえ」は部屋全体を冷やす家電ではなく、自分の近くを涼しくする卓上冷風機です。そのため、我が家ではエアコンと併用して使っています。
私はパソコン作業をするときは卓上に置き、夜は寝室へ持ち運んで使っています。コンパクトなので移動しやすく、必要な場所で使えるのが便利です。
説明書には、使用前にフィルターをビニール袋に入れて約10時間冷凍すると、より涼しく感じられると書かれています。
実際に試してみると確かに涼しさは増しますが、夏本番になると毎日10時間冷凍して準備するのは少し大変に感じました。
そのため、日中にフィルターを冷凍しておき、夜だけ寝室で使うという方法なら続けやすいと思います。
まだ使い始めて間もないので、これから暑さが本格化する中で、自分に合った使い方を見つけていきたいと考えています。
3.遮光カーテンで日差しを防ぐ

日中は遮光カーテンを閉めて、強い日差しが部屋に入らないようにしています。
これだけでも室温の上昇が抑えられ、エアコンの効きが良くなるように感じています。
大きな節約ではないかもしれませんが、毎日続けることで少しずつ効果があると思っています。
4. 冷蔵庫の開け閉めを減らす

冷蔵庫は、必要なものを考えてから開けるようにしています。
「あれも取ろう、これも取ろう」と何度も開け閉めすると、冷気が逃げてしまいます。
ほんの少し意識するだけですが、毎日の積み重ねが節約につながると考えています。
5.夜は早めに休み、無駄な電気を使わない

我が家では、夜9時を過ぎたら寝る準備をするようにしています。
以前はリビングでテレビをつけたまま、うたた寝をしてしまうこともありました。
今では、「9時を過ぎたらそれぞれ自分の部屋へ行って休もう」と家族で決めています。
また、寝る前にはテレビなど使わない家電のコンセントも、できる範囲で抜くようにしています。
完璧を目指すのではなく、無理なく続けられることを積み重ねることが、我が家の節約スタイルです。
まとめ
節約というと、「我慢しなければいけない」と思われがちです。
でも私は、健康を犠牲にしてまで節約する必要はないと考えています。
エアコンは適切に使いながら、暮らしの中で少しだけ工夫をする。
その積み重ねが、家計にもやさしく、毎日の暮らしにもゆとりを与えてくれるように感じています。
これからも無理をせず、自分たちに合った方法で、小さく豊かな暮らしを続けていきたいと思います。


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