【名古屋場所2026初日】60代の私が感じた注目の取組|琴櫻・大の里・宇良・若元春を振り返る

2026年名古屋場所初日満員御礼イメージ 大相撲

名古屋場所がいよいよ始まりました

毎年楽しみにしている大相撲名古屋場所が始まりました。

初日は力士たちの調子や気迫が見える大切な一日です。私もテレビの前で応援しながら、一番一番を夢中で見ていました。

今回は、その中でも特に印象に残った取組について、60代の相撲ファンとして感じたことを書いてみたいと思います。

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カド番・琴櫻は気迫あふれる相撲だった

まず印象に残ったのは、カド番で迎えた琴櫻です。

今場所は何としても勝ち越したいという強い気持ちが伝わってきました。

私が特に良かったと思ったのは、立ち合いから最後まで頭が上がらず、低い姿勢を保っていたことです。

最近は頭が上がってしまう場面も見られましたが、この日はしっかり前に出る相撲でした。

この内容なら、今場所は期待できるのではないかと感じています。

青安錦は勝ったものの本来の動きではないように見えた

相撲会場全景

青安錦は白星スタートとなりました。

勝ちはしましたが、どこか本来の力を出し切れていないようにも感じました。

足の状態がまだ万全ではないのでしょうか。動きに少し慎重さがあり、最後も少し危ない場面がありました。

実力のある力士だからこそ、「もっと良い相撲が取れるはず」と思わせる内容でした。

これから日を追うごとに調子を上げてくれることを期待しています。

霧島は力強さを見せつけた

霧島と藤ノ川の一番は、立ち合いから霧島の勢いが際立っていました。

相手に何もさせないまま一気に勝負を決め、「やはり力があるな」と感じる相撲でした。

今場所も優勝争いに加わってきそうな雰囲気があります。

大の里は復帰初日ならではの難しさを感じた

二場所休場して復帰した大の里には、多くの期待が集まっていました。

立ち合いは悪くなかったものの、途中で簡単に引いてしまい、黒星スタートとなりました。

相手はこれまで一度も勝ったことがない義ノ富士ということもあり、精神的な難しさもあったのかもしれません。

解説者は「毒まんじゅう」という印象的な表現を使っていました。怪我の影響というより、勝ち方や相撲の取り方を見失ってしまったようにも見える、という解説には私も考えさせられました。

もちろん、まだ初日です。

これから本来の力強い相撲を取り戻してくれることを期待しています。

豊昇龍は横綱らしいスピードを見せた

取組力士

豊昇龍は立ち合いから素早く攻め、王鵬を寄せ付けない相撲でした。

横綱らしいスピードと勝負勘が光る内容だったと思います。

一方で、敗れた王鵬はとても悔しそうな表情を見せていました。

まだ初日なので、この悔しさを次につなげてほしいと思います。

若元春は高安の壁を越えられなかった

私が応援している若隆景関の兄の若元春は、高安との対戦でした。

残念ながら今回も高安の壁は厚く、初日は黒星となりました。

高安にはなかなか勝てませんが、まだ場所は始まったばかりです。

若元春らしい落ち着いた相撲で、これから巻き返してくれることを期待しています。

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宇良は今日も会場を盛り上げてくれた

宇良と飛猿は、いつも館内を盛り上げてくれる人気力士です。

飛猿は朝乃山に敗れてしまいましたが、宇良は一山本を破り、初日から大きな歓声を集めました。

勝っても負けても会場を楽しませてくれる存在がいるのは、大相撲の魅力の一つだと改めて感じました。

まとめ

名古屋場所は始まったばかりですが、初日から見どころの多い一日となりました。

琴櫻の気迫ある相撲、大の里の復帰戦、横綱・豊昇龍の安定感、そして応援している若元春の一番など、今場所も目が離せません。

これから15日間、それぞれの力士がどんな相撲を見せてくれるのか楽しみにしながら、私もテレビの前で応援を続けたいと思います。

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