はじめに
60代になると、若い頃とはお金の使い方や暮らし方が少しずつ変わってきました。
以前は「節約」と聞くと、好きなことを我慢したり、欲しいものを買わずに我慢したりするイメージがありました。しかし今は、お金をたくさん使わなくても、毎日を十分楽しめることに気づきました。
家庭菜園で季節を感じたり、近くの温泉で疲れを癒やしたり、大好きな大相撲をテレビで観戦したり。そんな何気ない時間が、私にとってはかけがえのない楽しみです。
今回は、私が実践している「お金をかけなくても毎日を豊かに暮らす工夫」をご紹介します。
家庭菜園は節約と楽しみを両立できる趣味

家庭菜園を始めてから、野菜を育てる楽しさを知りました。
毎朝畑へ行き、「今日はどれくらい大きくなったかな」と野菜の様子を見るのが日課です。花が咲いたり、小さな実がついたりする様子を見ていると、自然と笑顔になります。
収穫した野菜をその日のうちに料理して食卓へ並べると、「自分で育てた野菜はやっぱりおいしいね」と感じます。
スーパーで野菜を買う回数が減ることもありますが、私にとっては節約以上に、自然と触れ合う時間や収穫の喜びが大きな魅力です。
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近くの温泉で心と体をリフレッシュ
旅行も楽しいですが、私は近くの日帰り温泉へ行く時間が好きです。
特にサウナで汗を流した後は、心も体もすっきりします。
遠くへ出かけなくても、身近な場所で十分リフレッシュできると感じています。
無理なく続けられる楽しみがあることで、毎日の生活にもメリハリが生まれます。
大相撲観戦は毎場所の楽しみ

大相撲が始まると、毎日テレビの前で応援しています。
応援している力士が勝つとうれしく、負けても「次の取組も頑張ってほしい」と自然に応援したくなります。
最近は相撲の記事をブログに書くようになり、取組を以前よりもじっくり見るようになりました。
力士一人ひとりの頑張りや、その日の勝負の流れを考えながら観戦する時間は、私にとってとても充実したひとときです。
時々の外食も楽しみのひとつ

節約を意識していても、好きなことまで我慢する必要はないと思っています。
私は麺類や回転寿司が好きなので、月に一度ほど楽しみに出かけています。
「今日は美味しかったね。」
そんな何気ない時間も、暮らしを豊かにしてくれる大切な思い出になります。
無理をして高価な食事をするのではなく、自分が本当に好きなものを楽しむことを大切にしています。
お金をかけること・かけないこと
60代になってから、お金の使い方も少し変わりました。
できるだけ無駄な買い物はせず、本当に必要なものだけを選ぶようになりました。
その一方で、健康づくりや趣味など、自分の暮らしを豊かにしてくれることには、無理のない範囲でお金を使うようにしています。
我慢ばかりの節約では長続きしません。
「使うところ」と「抑えるところ」のバランスを考えることが、心地よい暮らしにつながっていると感じています。
身の丈で暮らすことが一番心地よい
60代になって感じるのは、「無理をしないこと」の大切さです。
若い頃は、周りと比べたり、「もっと頑張らなければ」と思うこともありました。
今は、自分の暮らしに合った生活が一番心地よいと感じています。
豪華な暮らしではなくても、家庭菜園を楽しみ、健康に気を配り、好きな趣味を楽しみながら過ごせる毎日は、とても幸せです。
まとめ
お金をたくさん使わなくても、毎日は十分楽しく過ごせます。
家庭菜園、温泉、大相撲観戦、そして時々の外食。
どれも特別なことではありませんが、私にとっては毎日を彩ってくれる大切な楽しみです。
60代になってからは、「たくさん持つこと」よりも、「今ある暮らしを大切にすること」のほうが、心を豊かにしてくれると感じるようになりました。
これからも、自分のペースで無理をせず、身の丈に合った豊かな暮らしを楽しんでいきたいと思います。


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